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東京都内でのスイミング・プライベートスイミング 3スイム

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スリースイムが目指す泳力について (第6回/全6回)comp

6.スリースイムが描く「泳ぐ人」は「考える人」身体と頭、心を生涯磨いていく2022/9/19更新

学校教育の基礎は集団行動にあります。しかし、学校の外では、人は独りで自分の健康を管理し、自ら考えて道を切り拓いていかなければなりません。

考えることには体力・精神力を使います。水泳は全身の血流を促し、身体と脳の働きを後押しします。考え疲れたときには、身体を動かすことが脳の疲れを取り除いてくれます。脳と身体は二人三脚で前に進むものなのです。

大人になっても、健康な身体を維持して、理想通りに年を重ね、脳に刺激を与え続ける。そのために、水泳が役に立ちます。バランス感覚、優れた心肺機能、リズム感、身体への研ぎ澄まされた意識は、心身の健康を支えてくれます。適切な呼吸がメンタルヘルスにも大きく影響することは、既に広く知られていることでしょう。生涯スポーツとして水泳を利用し、水を正しく健康に使いこなし、人より綺麗に楽に泳げる楽しみを実感してください。

スリースイムが進む先には、泳ぎ、考える人物像があります。「考える」というと、浮かない顔をして暗く思い悩む状態を描く人がいます。しかし、本来「考える」とは、明るく前向きに、創造的に力強く課題と向き合い続ける状態ではないでしょうか。水泳は、考え続ける人を支える力になります。

スイミングスクールを選ぶ時、ぜひ、指導員も見てみてください。その人は、健康な身体で、楽しそうに考え、創造的な指導をしているでしょうか。

スリースイムで、皆様をお待ちしております。

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【岡崎弘一  おかざきひろかず】

子どもに水泳を指導する「スリースイム」代表兼コーチ。幼少期より水泳と少林寺拳法を体得し、水泳ではクロールを中心に大会に出場。小学6年で県体3位などの記録を残す。10代で水泳の指導者となり、最盛期は週1200名〜2000名の指導を請け負った。20代からライクイットグループを立ち上げ、教育事業、飲食事業等を運営しながらボディビルもスタート。19歳から始めたウェイトトレーニングとあわせて有名ジムやフィットネスクラブでインストラクターを行い、その後独立。最新の研究発表も参考に、競技や個性に沿った指導を重視。受講者の体質や身体の反応によって指導法を絶えず更新し、目標への到達をサポートしている。



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