スイミング用語
■練習メニュー実用編
【泳法】
●Fly (フライ) バタフライ
●Ba(バック) 背泳ぎ
●Br(ブレスト) 平泳ぎ
●Fr(フリー) 自由形
●IM(アイエム)個人メドレー
●up
w-up
warming up(ウォーミングアップ)
ケガ予防や動きをよくするために
身体を温める練習
●K
Kick(キック)
足の動作練習
●P
Pull(プル)
手の動作練習
●Drill(ドリル)
泳ぎの特定の部分の矯正や
強化を行う練習
●M-swim
Main(メイン)
おもだった、主の練習
●Loosen(ルースン)
乳酸の除去や気分転換を目的とする練習
●SM-swim
Sub main(サブメイン)
おもだった練習その 2、副の練習
●Reinforcer (レインフォーサー)
副の練習、補強
●Down(ダウン)
整理運動、身体を解す最期の練習
●Dive(ダイブ)
飛込練習、飛込を入れた練習
●on-board (オンボード)ビート版あり
●no-board (ノーボード)ビート版なし
●S1
StyleOne(スタイルワン)
自分の専門種目
●cho
Choice(チョイス)
好きな泳ぎを選んで
●H
Hard(ハード)
早く泳ぐ、ダッシュ
●E
Easy(イージー)
綺麗にゆっくり、疲れを除去するように
●Form(フォーム)
泳ぐ形、フォームに気を付けて
●Scar(スカー)
スカーリング
■強度編
●A1(Aerobic)
血流を良くすることが主目的
up down formに
脈拍:〜120/分
■EN1、EN2、EN3(Endurance)
持久力アップ
●EN1 基礎的な持久力
脈拍:120〜140/分
●EN2 ミドルスピードでの持久力
脈拍:140〜160/分
●EN3 ハイスピードでの持久力
脈拍:160〜180/分
■AN1、AN2、AN3(An-aerobic2)
スピードアップ
脈拍:MAX
●AN1 無酸素運動で乳酸を生成し、耐えれる身体を作る
少し長めの休みを取りながら
ハイスピードでの運動を繰り返します。
耐乳酸のトレーニングになります
●AN2 試合レベル
しっかりと休みも取りながら泳ぐようにし
耐乳酸トレーニングにしましょう
●AN3 MAX 筋肉や神経への刺激を与える
試合以上のスピードで
25mなど短距離で行ないます。
耐乳酸というよりも筋肉や
神経の反応速度を上げる事
パワー向上を主目的にしています
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